第14回タリーズピクチャーブックアワード

第14回タリーズピクチャーブックアワード受賞作品発表

ご応募いただいた皆さま、誠にありがとうございました。ご応募総数約400作品の中から、受賞3作品が選ばれました。

絵本部門・ストーリー部門

テーマ『読み手である子どもたちに夢や希望を与える、ハッピーな作品』

絵本部門 絵本大賞 「まくらのまーくん」 文:ふくとく しゅうすけ 絵:きたむら えり

まくらのまーくん

プロフィール

文:ふくとく しゅうすけ1983年10月5日生まれ。兵庫県芦屋市生まれ。4人兄弟の末っ子。姉は双子。昔から何でもできる兄を尊敬。親友は高校からの同級生の後藤。絵を担当しているきたむらえりの従弟。

絵:きたむら えり 1982年生まれ。梅花女子大学児童文学科卒業。これからもっとたくさんのたのしい作品を作っていきたいです。

作品コンセプト

ねむたくなくても大丈夫。ベッドに入るのが楽しくなる絵本。

作者からのメッセージ

いつだってひとりじゃない。見守っていてくれる人がいます。相手を思いやる気持ちを忘れないで。

作品のあらすじ

まくらのまーくんはいつだって大好きなみっちゃんのためにがんばります。

絵本部門 特別賞 「ペンギンさんのまくら」 桜井 あや

ペンギンさんのまくら

プロフィール

1971年生まれ。独学で絵、動物、植物について勉強。色えんぴつやパステルで動物を描いています。

作品コンセプト

困難に出会ってしまうと、つい悪いことを探して、あきらめそうになってしまう。そんな時は自分の素直な心と向き合うときっと…。

作者からのメッセージ

アルパカさんのふわふわなせなか、ワニさんのくちのうえ、ウサギさんのみみのあいだ、いろいろなまくらがあります。どんなまくらがすきですか?

作品のあらすじ

ほしぞらのしたにねむれないペンギンさん。そんなときおつきさまがおしえてくれました。

ストーリー部門 ストーリー賞 『おるすばんてんし』 丸山ゆうな

プロフィール

東京で育つ。小さいころから本に囲まれて育ってきた。現在早稲田大学文学部で日本文学を学んでいる。

作品コンセプト

小さいころ、さみしがりやだった私が一人でおるすばんできていたことへの「なぜ?」に答えようと思って書いた作品です。

作者からのメッセージ

わたしがみんなとおなじくらいか、もうすこしおおきくなったころのおるすばんのおもいでからおもいついたおはなしです。おるすばんってきくと、なんだかさみしいきもちとちょっとわくわくするきもちがわきあがってきませんか?もしかしたら、そんなみんなのおうちのまどからも「おるすばんてんし」があらわれるかもしれません。

作品のあらすじ

おるすばんをしている「ぼく」のところにやってきたのは「おるすばんてんし」。でもちょっとへんなてんしみたい。ママが帰ってくるまで2人はどんなことをするのでしょうか。

プロフィール(イラストレーター)

さいとうかおり 1976年福井県生まれ・在住。武蔵野美術学園卒。『ごきげんめがね』、『ぞうさんのシーソー』(鈴木出版)など。第12回ピンポイント絵本コンペ優秀賞、第1回有田川町絵本コンクール最優秀賞受賞。

作者からのメッセージ

みんなは、ひとりでおるすばんしたことあるかな?ひとりでいると、ドキドキ、ワクワク、ときには不安になったりするかも。でも大丈夫だよ。きっと誰かがみんなを応援しているよ!

タリーズピクチャーブックアワードの、過去の受賞作品を動画でご紹介します。

第11回ストーリー賞

なつのライオン

お留守番をしているリナちゃんと夏のライオンが不思議で楽しい冒険にでかけます。子どものころに過ごした、わくわくした夏休みを思い出すような作品です。

第10回絵本大賞

もりのとこやさん

小さなもりのとこやさん、今日はどんなお客さんがくるのでしょう。いろいろな動物のリクエスト通り、とこやさんは素敵にカットしていきます。とこやさんの穏やかな日々を描いています。

注意事項

  • ※出版する際に、絵本の内容の一部が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

絵本の売り上げの一部は、子ども支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」が実施する途上国の子どもたちへの教育支援に寄付されます。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは教室建設や教員研修などを通じて、子どもたちが安心して学べる環境づくりに取り組んでいます。Save the Children JAPAN

イラスト/松谷和恵(第1回タリーズピクチャーブックアワード子供賞受賞)

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