TULLY'S COFFEE

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地域貢献

コーヒーの未来を産地とともに。タリーズコーヒーの「ペルー接ぎ木プロジェクト」の取り組みが国際的なPRアワードで評価

タリーズコーヒーがペルーの生産者とともに取り組んできた「接ぎ木プロジェクト」を題材とした「Tsugiki: Coffee Reborn」が、国際PR協会(IPRA)が主催する「ゴールデン・ワールド・アワーズ・フォー・エクセレンス(GWA)」において、Environmental – Agency、Sustainability communications – Agencyの2部門で最優秀賞を受賞しました。「Tsugiki: Coffee Reborn」は、電通PRコンサルティングおよび電通のメンバーで構成されるチームが推進したプロジェクトです。日本の栽培技術である「接ぎ木」を活用し、持続可能なコーヒー生産を目指すタリーズコーヒーの取り組みが、コーヒーの「2050年問題」に向き合う活動として評価されました。

■Asia-Pacific SABRE Awards 2026 ※

CSR部門で受賞
※2008年に始まった、アジア太平洋地域で最多のエントリー数のあるPRの業界賞。
なお「Tsugiki: Coffee Reborn」は、全カテゴリーのエントリー1,200件の中から選ばれるファイナリスト5件・Platinum SABRE Award for Best in Showにも選出されています。

更に、Global SABRE Awards 2026 ※において、世界の優れたPRプログラムTop40に選出されました。

※Global SABRE Awards は、PR業界の国際的な情報プロバイダーであるPRovoke Mediaが主催するグローバルなPRアワードです。北米、EMEA,アジアパシフィックなど各地域で開催されるSABRE Awardsには、今年は世界60ヶ国以上から5,500件を超えるエントリーが寄せられ、その中から世界の優れた40のPRプログラムがGlobal SABRE Awardsに選出されました。タリーズコーヒーはこの中に選ばれています。

■Golden World Awards 2026 ※

Environmental-Agency とSustainability Communications-Agencyの二部門で最優秀賞
※国際PR協会が主催するPRの中では数少ない国際的な業界賞。1990年に創設され、36回目を迎えた今年のGWAは、世界各国から選ばれた34人のPRの専門家によって審査され、表彰を受けました。

■PR Awards Asia-Pacific 2026 ※

Environmental部門でブロンズ受賞
※PR・マーケティング領域の専門メディアを運営するヘイマーケットメディア(本社:英国)が主催する、世界各国の優れたマーケティング・コミュニケーション施策を表彰するアワード

失われつつある品種を守り、コーヒーのおいしさを未来へ

タリーズコーヒーでは、「貴重な品種から生み出されるおいしいコーヒーを後世に残したい」という思いから、産地へ足を運び、生産者とコミュニケーションを重ねながら、品質の高いコーヒーを安定して生産していくための取り組みを続けています。

そのひとつが、ペルー・センフロカフェ農協と進めている「接ぎ木プロジェクト」です。
地球温暖化による生産環境の変化や品種改良などを背景に、ペルーで古くから生産されてきたティピカ種やゲイシャ種など、原種に近い品種は失われつつあります。一方、こうした品種は病虫害や生産の不安定さといった難しさがありながら、その品種ならではの甘みや香りなど、個性豊かな味わいを持っています。

そこで取り入れたのが「接ぎ木」です。丈夫な品種を土台に、ティピカ種やゲイシャ種などを接ぐことで、それぞれの品種が持つ味わいの個性を生かしながら、安定した生産につなげることを目指しています。失われつつある原種に近い品種を守ることは、その品種ならではのおいしさを未来へつないでいくことでもあります。

タリーズコーヒーはこれからも、生産者とともに品質の高いコーヒーを育み、個性豊かな味わいをお客様へお届けしていくため、産地との取り組みを続けていきます。

接ぎ木プロジェクトはコスタリカでも

テレビ朝日「しあわせのたね。」
接ぎ木の技術がコーヒーの未来を守る(2025年5月24日放送)
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