環境
食品リサイクルの取り組み
(コーヒーグラウンズの活用)
※コーヒーグラウンズ=抽出後に発生するコーヒー粉のこと
オフィスビルや病院など、これまで食品リサイクルの取り組みが難しかった都内の店舗を対象に、2023年度よりコーヒーグラウンズ※の自社便回収を開始しました。タリーズのフェロー(従業員)が毎日店舗を巡回して回収したコーヒーグラウンズは、リサイクル施設へ引き渡し、飼料として再生されています。現在は東京都・神奈川県の一部店舗で自社便回収を行っており、2025年度は132トンの廃棄物削減につながりました。2026年度は160トンの削減を見込んでいます。
タリーズコーヒーではこの他にも、入居する施設や地域業者のみなさまとともに食品リサイクルに取組んでおり、今後も廃棄物削減と限りある資源の有効活用に努めてまいります。


マツダ株式会社との取り組み
タリーズコーヒーマツダ広島本社店(加盟店:株式会社キュール)において発生するコーヒーグラウンズ※を、マツダ社のバイオマス燃料転換実証実験に提供しています。
マツダ社は、地域一体で挑む化石燃料を使用しないキュポラのカーボンニュートラル操業を目指し、様々な素材を研究されていたところ、コーヒーグラウンズの可能性に着目し、タリーズコーヒーにお声掛けをいただきました。
カーボンニュートラル社会の実現に大きく貢献するバイオマス燃料転換は、タリーズコーヒーにとっても新たなコーヒーグラウンズ活用の可能性であり、今後の実装に向けて循環スキーム構築に協力をしてまいります。
マツダ株式会社
走りたい。を、つくりたい。FACTORY
https://www.mazda.co.jp/brand/factory/article07/


株式会社サイボクとの取り組み
食品リサイクルの一環として、タリーズコーヒー高坂SA上り店(加盟店:小島屋乳業製菓株式会社)で発生するコーヒーグラウンズ※を、豚の飼育から加工品の製造、販売までを一貫して手がけるサイボク社に提供しています。
サイボク社では、コーヒーグラウンズを良質な堆肥づくりに活用し近隣農家の方々へ供給、栽培された野菜を園内の直売所で販売する循環型農業と地産地消を融合した取り組みをされています。
タリーズコーヒーは、食品廃棄物の削減により環境負荷の低減に繋げるとともに、地域社会に根ざした活動を目指しています。


