ピリッとぽかぽか。
しょうがシロップで楽しむ冬の家カフェ
この冬は、タリーズの「出雲生姜のしょうがシロップ」で家カフェを楽しみませんか?
お湯や炭酸水はもちろん、コーヒーや紅茶、ビールなどで割るのもおすすめ。
飲み方いろいろのシロップを、ぜひお楽しみください。
神話が息づく出雲の大地で育まれた、辛味の強い出雲生姜
実は、出雲は古くから生姜栽培が盛んで、かつては大名への献上品として重宝されていたとも言われています。この「出雲生姜」は、出雲大社帰りの神々が立ち寄るとされる古社・万九千神社(まくせのやしろ)のそばで栽培されることから、“神社のジンジャー”とも呼ばれることも。
毎朝、太陽が昇る前に水をやり、昼間は日の光をたっぷり浴びるようにと環境を整える……こうして大切に育てられた出雲生姜の一番の魅力が「辛さ」です。生産者によって20種類もの生姜の中から、最も辛味の強い生姜が選ばれています。堆肥を施した排水性と保水性に優れた土壌で、栽培期間中は化学肥料も農薬も使っていないことが特徴です。
生姜のぽかぽか成分は、冬の“温活”にも
生姜は蒸して乾燥させることで、より温め効果が高まります。出雲生姜のパウダーに、はちみつやレモン果汁を加えて作った「出雲生姜のしょうがシロップ」は、寒い冬の「ほっと一息、温まりたい」という仕事や家事の合間、午後のティータイムにおすすめです。
辛味の素であるジンゲロールでピリッと辛みの効いたこのシロップは、はちみつの優しい甘みとレモンのすっきりフルーティーな味わいに、生姜の辛みがアクセントとして楽しめます。この辛み成分が体を内側からぽかぽかにしてくれるので、お出かけ前にお湯で割って飲むだけで冬の温活にも活躍してくれますよ。
主役を引き立てる名わき役・生姜だから、楽しみ方いろいろ
辛さと安全品質にこだわった「出雲生姜のしょうがシロップ」は、楽しみ方もあなた次第。お湯や炭酸水で割って生姜本来の風味を楽しむのはもちろん、紅茶、ミルク、さらにはハイボールなどお好みのドリンクに適量を垂らす“味変”にもおすすめです。
そのほかにも、市販の杏仁豆腐の仕上げにシロップを適量垂らすお手軽アレンジや、アイスクリームに「大人の隠し味」として入れるなど、アイデア次第でその使い方はどんどん広がるはず。
「ピリッとした生姜の辛味がくせになります!」、「生姜の辛さとはちみつの甘さ、レモンの酸味のバランスが絶妙です」とご好評をいただいている「出雲生姜のしょうがシロップ」を使って、ぜひあなたのオリジナルレシピを見つけてくださいね。
「出雲生姜のしょうがシロップ」のココが好き!
生姜シロップのファンの方に、ご意見を聞いてみました。
- 以前は、市販の炭酸飲料を飲んでいましたが、このシロップで作ったジンジャエールを飲んでから、ほどよい生姜の辛みと優しい甘さに惚れ込んで、毎晩楽しむようになりました。
- 大容量タイプが出たら嬉しいです。絶対買います!
- ピリッとした生姜の辛みが癖になります。普段からボトルをよく振ってから使い、最後の方に残ってしまった生姜もお湯などに溶いて余すことなく使っています。
- 私のお気に入りは、強炭酸で1:4ぐらいに割る飲み方。生姜の辛みが自分好みで、気に入っています。
- 家で生姜焼きを作るときにいつも使っています。甘みと辛みのバランスがいいので、他のお料理に加えても美味しいです。
簡単アレンジから、お料理まで。
工夫次第で美味しく楽しめます。あなたも、ぜひお試しください。
タリーズ店舗にも「出雲生姜」を使った新メニューが登場!
この冬はタリーズ店舗でも、出雲生姜をお楽しみいただける新メニュー「出雲生姜のジンジャーハニーミルクラテ」が登場します。
コンデンスミルクとはちみつが溶け合うタリーズ定番の人気ドリンク「ハニーミルクラテ」に、出雲産生姜のピリッとした辛みのアクセントをプラスした味わいは、寒い季節にぴったりの1杯です。
ホットでこっくり濃厚な甘さに思う存分浸るのもよし、アイスでキリッとシャープな生姜のフレーバーを味わうのもよし。生姜の香りが醸し出す和のテイストがお正月気分をより高めてくれること請け合いの「出雲生姜のジンジャーハニーミルクラテ」を、年初のコーヒータイムにぜひお近くのタリーズでお楽しみください。
タリーズがお届けする「出雲生姜のしょうがシロップ」と「出雲生姜のジンジャーハニーミルクラテ」。味よし、香りよし、温活にもよし、三拍子そろった特別な生姜ドリンクは、新年をシャキッとスタートさせるのにもってこいの味となっています。ぜひお試しください。