10月1日はコーヒーの日 タリーズの定番 「ハウスブレンド」 がコーヒー愛好家に愛される訳

皆さん、ご存知でしょうか。10月1日は、国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めとなります。さらに、日本では、秋冬期にコーヒーの需要が高くなることから、1983年に、10月1日が「コーヒーの日」と定められました。いわば10月1日はコーヒー市場のお正月といえます。

秋も深まりコーヒーがおいしい季節、タリーズコーヒーでは様々な生産地のコーヒーや、季節に合わせたブレンドコーヒー等をお届けしていますが今回は、永遠のスタンダートである定番の「ハウスブレンド」についてご紹介します。
タリーズコーヒーが大切に守り続けているオリジナルブレンドにはこんなストーリーがありました。

ハウスブレンドの歴史

ハウスブレンドは、創業の地 米国シアトルで生まれました。生みの親は、米国シアトル時代のローストマスターであるR.J.SelfRidge氏。R.J氏は、タリーズコーヒーが日本国内での焙煎導入時にもアドバイザーとしてタリーズの味わい作りを支えた人物。今は米国で暮らしているR.J氏にハウスブレンドのコンセプトを聞きました。

・誰もが親しみやすいブレンドであること

・圧倒的、支配的な強い特徴ではないもの (酸味が強すぎず、コクも深すぎない)

・味わいのゴールは、パーフェクトなバランス (誰もが気に入るちょうど良いボディ(コク)、ちょうど良い酸味(アシディティ))

最後にR.J氏は、ハウスブレンドに込めた想いをこう語ってくれました。
『タリーズのハウスブレンドは、誰もが親しみやすく、多くのコーヒー愛好家に愛されるそんなブレンドにしたかった。またいつも手に届く存在であってほしいんです。ハウスブレンドはいつも皆さんの生活とともにあるものだから』

このコンセプトや想いは、今も変わらずタリーズコーヒーの守るべき伝統として受け継がれています。

いつもの味をいつも楽しめるように

定番ブレンドに使用している原料は、農作物であるがゆえ、産地の気候や栽培状況の変動になどより、その品質は変化しています。タリーズの開発担当者は、常に味わいをチェックし、品質を一定に維持できるよう、定期的にブレンドや焙煎度を微調整しながら最高のハウスブレンド作りをしています。

程よいボディ(コク)と明るい酸味、中南米産のブレンドですっきりと飲みやすい。個性豊かなシングルオリジンがたくさん買える時代ですが、タリーズのハウスブレンドの強みはいつ飲んでもホッとする…ついもう一口飲み進めてしまう。そんな飽きのこない絶妙な味のバランスです。ブラックはもちろんのこと、ミルクやシュガーとの相性も良いこともバランスの良い味わいの証しだと思います。

パッケージデザインの変遷